新年あけましておめでとうございます。
昨年は、大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2016年の年明けは、
昨年同様、熊野での座禅からの
出発としました。
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以下昨年のブログより

私は、当院の舵取りをする上で、
年初にあたり、
その年の当院が、意識する方向性を言葉にして、
表すようにしています。

目的は、
自分自身及び当院職員への確認と、
患者さんへの当院の方向性の意思表示の2つがあります。

2011年の7月に開業し、当初より、
「医師を必要としない地域を創る。」という
極端なエッジのきいたコンセプトを打ち出した後の
2012年の年明けのテーマは「意志をもった調和」でした。

2012年の1年で職員を始め地域の方々へ少しずつご理解を頂きながら、
逆に当院としましても、多くの事を患者さんから、教えていただくことができました。
振り返るとまさに、意志をもった調和の方向へ進んだ一年でした。

そして、いまでは、当院の特徴とも言える、
チャンネルSが放送開始された
2013年の年明け打ち出したテーマは、
「固から展開へ」でした。

2013年は当院の方向性が固まりつつある中での、
発信方法として、
チャンネルS、ブログと展開する事ができた一年となりました。

さらに、チャンネルSの継続発展、当院としては、
思い切った、新規事業とも言える保険外診療
「高濃度ビタミン点滴」が開始され
その、患者さんの増加がみられた2014年は、
「展開から大きな流れへ」という言葉を打ち出していました。

不思議な事にその年を振り返ってみると、
年初に打ち出した言葉が、
結果としてその年を集約する言葉となっています。

そのことは、
舵取りとしては、ぶれていないということで、
このような機会に振り返る事は、
個人的には、確認、安心、自信へとつながります。
そして、繰り返しになりますが、
患者さんへの、しっかりとした意思表示となります。

以上昨年のブログより引用

そして、2015年初の言葉は、「捨」でした。
振り返ってみると
常勤スタッフで大黒柱だった看護師の転居による退職。
将来性のない電子カルテシステムの入れ替え
この二つは、いままで依存しきっていたものからの脱却、
まさに「捨」という文字が非常にしっくりくる出来事でした。
結局2つの問題は、年末まで大変でしたが、
将来に非常に可能性を示す事ができた、勇気ある舵取りでした。

2015年の年末に向けて
少しずつ、スタッフチームの核が形成され、
メンバーが揃ってきました。
そして、今年2016年のテーマは、
「提供」という言葉にさせていただきました。
いままで、強く大きな流れの中で、
当院に集まってきた、人、物、情報、資金、
すべてにおいて、今年は、この流れになる予感がしますし、
意識して、表面上の、短期的な、見返りは求めずに、
提供していきたいと考えております。
それが、当院の「制限領域」を打ち破る実際の行動だと、
確信しているからです。

今年も、力強く前進していきたいです。
何卒よろしくお願いいたします。
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