こんにちは、相武台脳神経外科加藤貴弘です。この度、当院から、初めて生え抜きで、看護スタッフ(准看護師)が誕生しました。高校生のとき、当院のリハスタッフとしてバイトの面接にこられた時から、とても波乱万丈な出来事がたくさんありましたが、おかげさまで、今回無事准看護師に合格することができました。生活面では多くの壁にぶつかって、ご自身では、大変なところも多いとは思いますが、仕事上は、(僕も多くの看護師さんと仕事をさせていただきましたが、その中でも引けをとらないくらい、もちろん看護の実践的な技術はまだゼロですが、)とても優秀な、働きぶりです。当院の他のスタッフも感嘆の眼差しでみております。彼女に助けられることも多いです。今後は、当院を踏み台にして、素晴らしい人生の時間にしていただきたいです。そのために、今回、とても大きな大きな壁を彼女は超えることができましたので、これまでの当院での経験を自身で振り返ってもらいました。なにかの参考にしていただけましたら幸いです。

相武台脳神経外科クリニックでの振り返り(続き3)

 子供を産んでからは実習が重なったため、子供と触れ合う時間も少なく、子供を予防注射にも連れて行けず、やらなくてはいけないこともできていなかったので、卒業してからもバタバタとした日々を過ごしていました。そんな中、お金がないことや働くには保育園に申し込まなきゃいけないことなど焦っていました。
妊娠してから学校との両立、出産してからは子供は外に出れる期間ではなく、その間にも私自身は学校が始まり、自分の時間をつくることができずにいましたが、面接を行い、感謝の気持ちをきちんと伝える、自分のことでいっぱいいっぱいになっていましたが、忙しい中でも周りに目を向けることが大切だったと感じました。また、社会に出るうえで常識を身につけていければと思います。
卒業してからは当院に働くことを考えていました。それは奨学金というお金をもらっていたが妊娠がわかり、卒業することができないかもしれないとなり、心配と迷惑をかけてしまったことを自分なりに働くことで少しでも恩返しができればという気持ちもありました。ですが、そのことを除き、働きたいと思った理由は看護師の資格を取りたいと思った原点の場所だからということもあります。
「資格がとれた」で終わりではなく、資格をもち、できることが増えて、資格を持っていなかったときに感じた、やりきれない気持ちをなくすことができて、私は看護師という資格をとってよかったと思うと思います。
これまでの文章を含め、看護業務を行い、技術を身につけていきたいということと、リハビリ室での患者との関わりも大切にしたい。免許を持って、できるようになったことが増えたと思うのでそれを実行できればいいなと考えました。

(おしまい、、)

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