そろそろビアガーデンが恋しくなってきました。
外で飲むというのは、ほんとに開放感があっていいです。

さて、日々診療していて 診察させていただく方のほとんどは、
本当にまじめで人生に熱心な方達で、
ご家族、会社のために本気でお仕事をされている方ばかりです。
私自身は頭が下がる思いで、申し訳ない気にもなってきますが、ご自身のお体は
日々、ストレスにさらされ緊張して自律神経のバランスが崩れてしまって、
頭痛やめまい、動悸などを自覚され不安になっていらっしゃる方が多いです。

もちろんそのような方々に、薬で一時的に症状を軽くしてはいただきますが、
本質的な改善には、当然なっていません。

生活習慣が原因でなった症状なので、生活習慣をかえなければまた同じようになります。

私はいいます。「例えばウォーキング、とかストレッチとかいいですよ。」

患者さんは「そんなの当然やっていますよ。」「それでもなるのですから、」

当然「努力」はしていて生活習慣はこれ以上かえることは難しいとおっしゃいます。
それでお薬を要望します。
まったく、それは正しい考え方です。
お薬を飲まなければ、お仕事のパフォーマンスが落ちさまざまな方へ影響を及ぼしてしまうでしょう。
もちろん私もお薬を処方いたします。
そして、実際私のクリニックとか薬局さんは売り上げとなります。

本当にそれでよいのでしょうか?
はっきりいって、日本のふくれあがった医療費その原因は
一つの勘違いから来ている側面もあると思います。

その勘違いは、「病院が健康にしてくれる」

私はいっちゃいます。 「病院は 健康にしてくれません!」

私は健康とは生活習慣を変化させないと、健康にならないと考えているからです。
生活習慣を変化させるのはアドバイスはできますが私たちはできません。

病院は 自動車の修理工場みたいにはいかないのです。

でも、「ウォーキングもやってるし、ストレッチもやっている。それでもよくならないのだ。」
「どうすればいいのですか?」

ここにも一つ盲点があると思います。

今日もまた、西東京から相武台への出勤となります。そろそろ出勤しなくてはいけません。
また少しずつお話させていただけたらとおもいます。昨日も新しくいらした患者さんの中で何人かブログを読んでいただいた方々が、いらしてくれました。うれしかったです。
私の声が皆さんに届いているものと信じて。
このブログを読めば私のクリニックにこなくてもいいようになるのが私の夢です。
今日も読んでいただき大変ありがとうございました。