┏ご挨拶: 
┣当院からのお知らせ: 
①Backboneバランス教室山口創太先生インタビュー第4回
②東海大学脳神経外科松前光紀教授市民公開講座第3回
┗スタッフからの最近のコネタ:「肥満」について
編集後記:時間がない生活の工夫

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■□ご挨拶━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥
少しづつ暖かくなってきて、春を感じる日も多くなってきましたね。
季節の変わり目は体調が崩れやすいので、
体の声聞きながら体のケアしていってくださいね。
それでは、
相武台脳神経外科メールマガジン第36号
をお送りいたします。
■□当院からのお知らせ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

お知らせ 1
体幹トレーニングの重要性が
言われだして久しいですが
その目的、意味付け、方法論に関して、
体系的に
打ち出しているトレーニングコーチは
少ないのでは、ないでしょうか?

最先端のプロ選手でさえも、漠然とした中で、
「体幹を強くする。」
「あたりを強くする。」といって。
中心部の筋肉トレーニングなどを
頑張っている方もいます。
今回、チャンネルSでは、
体幹トレーニング→バランストレーニング
としてきちんと理論付けをされている。
Backboneバランス教室 山口創太先生をお招きして
お話を伺いました。
山口先生は、もともとは理系大学の研究畑で
ご活躍されていたということもあり
トレーニングを漠然としたものではなく、
きちんと意味づけして、
普段から、わかりやすく説明されております。
現代おいて、子供も、大人も、
もちろん麻痺のある方も転びやすいという現状があり、
バランストレーニングの本当の意味を理解する
ことは日常生活で非常に役に立つ内容と思います。
自転車に乗るときに、
自転車に乗ること自体に必死であれば
景色を楽しめないのと同様に
体のバランスが取れることで、
日常生活の可能性がとても広がります。
3月17日にその、
第4回目をお送りいたします。

山口創太先生の画像はこちら。 

第1回目は、こちら
「体幹の筋トレで、ボディバランスは向上しない。」
第2回目は、こちら
「バランス向上には、体の〇〇が重要。」
第3回目は、こちら
「年配の方でも、体を進化できるマインドセット」

おしらせ 2

当院は、無床診療所でありますため、
脳神経外科領域として、外科的(手術)な
治療を行う施設ではありません。
主たる行為は、診断、経過観察となります。
そのため、しっかりとした外科的な加療を行う施設と
密接な関係があるということは、当院の診療を継続する上で
おおきな前提となってきます。
私自身は、脳神経外科医として、どの大学にも属さず、
土地勘もなく、実績もないため、表面上は、その点に関しましては、
厳しい状況のように感じられるかもしれませんが、
実はご協力いただいている病院に
非常に恵まれています。
当院は地理的に2つの大学に挟まれたような
位置にあります。
大学病院以外にも多くの病院に支えられていますが、
大学病院に限っていいますと。
以前 チャンネルSにご出演いただいた、
隈部俊宏教授が率いられる
北里大学脳神経外科。
そして、今回ご出演いただくのは、
東海大学付属病院脳神経外科
松前光紀教授。
実は、おふたりとも僭越ながら、ご縁があり、
隈部教授には、私の宮城こども病院勤務時代に
非常にお世話になっており、
松前教授は、
私の研修病院
(国立国際医療センター、現国立国際医療研究センター)
で研修された先輩となります。
そのようなご縁もあり、
現実的に、おかげさまで、
とても安定した診療が当院で可能となっております。

今回は、その
松前光紀教授に、当院まで、来院いただき
チャンネルSにてご講演いただきました。
演題は、
「痛みとふるえの治療、薬物療法と手術の組み合わせ。」
です。
東海大学脳神経外科の紹介も内容の中でされております。
当院通院されている患者さんのなかで、
東海大学脳神経外科へ定期的に受診されている
方は、特にご参考になるかとおもいますので、
是非視聴されてください。

今回は、その第3回目
3月31日に配信予定です。

第1回目は、こちら
「いたみとふるえの治療。」
第2回目は、こちら
「ふるえに挑む脳神経外科医。」

■□スタッフからの最近のコネタ━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
日ごとに春の訪れを感じるようになりましたが
季節の変わり目等には体調を崩される方も多いので、
十分気をつけましょう。

今回は前回に続き「肥満」についてです。
前回も述べましたが、近年、日本を含む先進国では、
肥満傾向が増えつつあります。
文部省の調査によると、子供の肥満傾向も、
ここ30年の間に2倍から3倍に増えているようです。
食生活や生活のリズムが原因と言われております。

現在の日本では、お仕事や勉強などに追われ、
中々生活リズムを変えることができず、
規則正しい生活を送ることが困難なことが多いのが現状です。
しかし、その中でも何か対策を立てていかないといけません。
様々な取り組み方がございますが、
私が特に大事だと思われる導入方をご紹介したいと思います。

気をつけなければいけない事。
・ダイエットのサプリメントや
○○を食べると痩せるなどの情報に安易に飛びつかない事。
これは「農林水産省」や「厚生労働省」のHPにも記載されていますし、
過去のメルマガでも書いてきましたが、
基本的に「魔法のような製品」はありませんし、
逆に健康被害が出ている方が多いのが現状です。

どのような事をすればよいか
・日常の生活の中に、
気にならない程度に少しずつ変化を入れていく。
例えば、通勤、通学途中に「少し」負荷をかけてみる。
(1駅歩いてみる事、階段を使う事、電車で座らない)
食事に「少し」変化をつける。
(お酒の量を少し減らす。
野菜をちょっと多く摂取する。お菓子を少し減らすなど)

こんな事で変わるはずない。そう思っている方も多いと思います。
確かに、劇的な変化は見られないでしょうが、
継続できれば、少しずつですが身体の感じ方が変わりますので、
さらに「もうちょっと何かやってみよう」という
「意識」をもつことができると思います。
その「意識の変化」が凄く重要なのです。
次のステップに繋がります。

劇的に変化をつける事は、
何か大きなきっかけがないと続かないものです。
まずは「気をつけなければいけない事」と
「少しずつ変化を入れていく事」
この2つを意識して生活することが
様々なテクニックよりも重要な一歩だと私は思います。
<鍼灸師 江澤 和寿>

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編集後記; 
朝7時に家を出て、仕事を終えて帰ると、
いつも20時近くなっており、
「もう無理、できないから、仕方ない」と思い、
簡単な食事しか作っていませんでした。
もともと料理が苦手なこともあるのですが、
これでは子供のために良くないなと思い、
いろいろ調べているうちに、常備菜を知りました。
煮物系のみだと思っていましたが、そうではなく、
いろいろな種類のものも
常備菜として何日も食べられると知り、
実践中です。実践してみて、
帰ってすぐに食事を出せることや
品数が多くなるのが利点で一ヶ月ほどですが
続けることができています。
今日の夕食は何にしようと毎日帰りに考えていましたが、
それがなくなり、気持ちにも余裕ができた気がします。
これではダメではと思うことで情報を収集し、
現状を変えていくことができるのでこれからも
情報収集をして自分なりの工夫をしていきたいと思いました。
<看護師 平田真矢>