自分は、とても依存しやすい人間だと自覚している。
ただ、わずかな救いは、依存状態の関係性には、
心の底から嫌悪感を抱く事だ。

そして多くの事から、自立して生きようと、
その嫌悪感から逃げるように努力している。
結果として、これは、どんどん、
孤立していく方向性では、なかった。
関係性にエネルギーが通い、
ほとんどいつも「本音」で
反応できる。
自然な本音の自分自身にあった、
人たちが集まり、
仕事が集まり、 趣味が集まる。
毎日毎日 シンプルになっていく。
毎日毎日 楽になっていく。

step1 依存状態に気づく
step2 自分自身が望むライフスタイルを少しずつイメージする。
step3 そのための行動を、「少し毎日」継続する。
step4 障害1:常識からはなれ自分の本音を探るそして体現する自分の心の恐怖。
step5 障害2:身近な人へからの、抵抗。縁が離れていく場合もあり。
step6 「少し毎日」の行動が、自分自身を「予想」以上に変えていく。
step7 自分自身の望むライフスタイルの修正
step8 その段階での本当の自分自身に合う人たちとの出会い。
step9 本当の自分自身が、周囲によい影響を生む。
step10 離れていた身近な人たちへの恩返し

step1から10を繰り返す事により徐々に
本当の自分自身を人生のなかで体現できる。
仏教のことはあまり詳しい訳ではないが、
このstepを繰り返していくことが、輪廻からの「解脱」
を意味するのではないか。

それは、
ある時は、スピードと勇気を必要とし、
ある時は、時間と忍耐を必要とする。

そして最終的に自立した、相互依存状態を実現する。
究極の自立した関係性である相互依存状態は、
関係を持つもの全てが、自分の能力と連動し、
多くの奇跡を生む。

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当院を開院して、
現在 5年目に入っていますが、
結局僕が、このクリニックを通して、
行っていきたいことは、自分自身が、
上記のstep1から10をできる限り繰り返していく事だと
最近気がついてきました。

自分自身、様々な局面で、step4、5に跳ね返される事はあります。
その時には、step6にいくことはその時点で断念するものの、 
別の角度から、またstep10をめざしています。

僕と関わっていただける方も、無意識のうちに、
このサークルが、回りだし、
step4、5でどうしても跳ね返される人は、
僕自身と縁が離れていきますが、
何かのきっかけで、また、ご縁を頂く事がある。

それは、患者さんしかり、スタッフしかりです。

人生で、起こる「自分自身が望まない経験」の
ほとんどすべては、step1 依存状態に気がつかない、
ことから自然の法則との軋轢(葛藤)が生じる事で
鳴り響く警告音だと僕は、考えています。

警告音がなっても、
依存状態を心地よく思うのが、人間の常。 
それは、腐った関係性の第一歩。
結局健康面で関して言えば、病気まで至ってしまう。

ただ、当院と関係性をもって頂くことで、
その関係性が近かろうが、遠かろうが、 このstep1〜10の
サイクルを繰り返す事を、様々な形でお伝えしていますし、
促しております。スタッフはもちろん、当院への関係性が近い人たちは、
将来的には、とても気持ちのよい体の調和が得られ、
自分の望むようなライフスタイルを手にして、
調和のとれた波長を周囲に送る事ができるようになると考えております。
ただ、背負ってきている物が大きな方であるほど、
その過程で、病気や事件として、膿となってでてくることがあります。

それをどのようにとらえるか?

少なくとも、当院の舵取りは、
どのような障壁があろうともぶれずに、すすんでいきたい。
それでもし、step4、5によって沈没してしてしまっても、
それにより、当院の今までの活動に魂が宿ることになる。
そして、もしそこで存在が終わることになるのであれば、
単純に当院の社会に対しての役割りはそこまでということであろう。
これは、人の、僕自身の人生とても同じだとおもう。

相互依存状態での役割りは、与えられるものであると実感している。

完全に覚醒した自分の人生でありながら、
「させられている」心地よい状態こそ、
本質のルールに従っている状態でないかと最近感じている。

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