今晩は、

日曜日いかがお過ごしですか?

今日は、何かやけに寒さが身にしみる1日でした。

 

私は、

月一回定例の大阪訪問、勉強会をしておりました。

日曜日に自分の身体のメンテナンス、能力の向上に努めます。

好きなことなので、充実しているし、楽しいです。

ただ、すこしのんびりもしたいです。

 

新幹線の中からのブログ更新です。

(700系はネットがつながるので、非常に助かります。)

 

さて、このブログを読まれている方のほとんどは、

私に実際にお会いしたことがない方だと思います。

実は私は、診察時の服装は意外にこだわっています。

 

私は、かつて仙台の宮城県立こども病院へ二年間勤務しておりました。

そこでは、いままであまり耳にしたことがない規則だったのですが、

白衣が禁止だったのです。

勤務中は、白衣以外の服装で仕事することが義務づけられておりました。

 

理由は、(私の推測ですが)

子供たちにストレスを与えないことが、大きな目的では、ないかなと考えております。

 

白衣は、すこし圧迫感がありますよね。

しかも、白衣で近くにいられるとなぜか、落ち着かないし、、

白衣を着ているだけでは、あまり信頼感とかも今の時代では、生まれないし、、

なにか、白衣姿はうさん臭いし、かっこわるいし、、

と、かなり言い過ぎていますが、、

(ちなみに高血圧克服戦略地図のビデオ収録は白衣でしました!すみません。)

 

ということで、

私は、

仙台のこども病院勤務以来あまり白衣を着たことがありません。

 

仙台の病院では、

看護師さんたちは、自分たちで

アンパンマンなどの生地を買ってきて、よく「スクラブ」とかといわれるのですが、

手術着の型に自分で仕立て、着ていました。

 

私は、そんな能力がないので、

普通に市販の手術着で柄がついて、リラックスできるようなものを購入し

使用していました。

 

現在は、いろいろこだわっています。

今一番多いのが、

藍染めの診察着です。

 

 

 

 

 

 

 

服は、自分に一番接しているので、もし身体に、ストレスのかかるものであれば

徐々に身体に影響があります。

アトピーや様々なアレルギーの原因となる可能性もあると私は、考えております。

 

特に、化学繊維や、衣料の量販店などで売られている特殊な染料は、見た目の色は派手ですが、

なにか、調和にかける色で、現実的にも、身体に負担になっています。

 

従業員のかたの、健康状態もあまりよくない話をよく聞きます。

 

その点、日本の昔からの染め物は、大変品質に優れています。

何より、きていて、「気持ちがいい。」

患者さんからも、評判がいいです。

 

品質の良いもの、悪いものありますが、なかなか普段見慣れていると

よいものがよいと分からなくなっていることがあります。

(私もそうですが、、、)

もし、きていて気持ちがよいなど感じられない場合、その場合でも圧倒的にその差が出ることがあります。

 

それは、品質の悪いものは、使っているうちにすぐに悪くなってしまい破れたり、使えなくなる。

それに対して

品質の良いものは、使えばつかうほど、「味がでる」

 

使っている私自身とますます「調和」されるのです。

「私と命の会話」ができるようになる。

まるで、ただの服が、使えば使うほど「命が吹き込まれる」感じになるのです。

このことは、家でも、鞄でも、くつでも、本物であれば同様のことが言えるのではないでしょうか?

今私の使用している、藍染めの診察着は、使えば使うほど着たくなる肌触りになってきています。

 

そのことは、新たな発見でした。

 

品質が悪いものは、私と調和されず、すぐに傷み結局新しく買わなくてはいけない。

いま、ものを買うときに安いものや、手軽なものがもてはやされていますが、

結局長持ちしないのです。長期的にみると金銭的にも損しています。

ここでも、私たちに必要なものは、「時間感覚」である気がします。なかなか人間が持てない感覚です。

 

ものを買う際に、ある程度人生の時間をともにするので、

 

やはり自分の人生の時間なので「一瞬でも気持ちよく過ごしたい。」という気持ちを大切に買い物したいものです。

 

実用性だけで、気持ち悪いものは、その瞬間あまりいい感情が人生の中で残りません。

 

藍染めのように、昔からのこっているものは、「本物」です。

 

私も詳しくはないですが、自分で藍染めの診察着を使ってみて本物度合いに感動しています。

 

日本の昔からの技術はすごいです。すこし、勉強してみます。

 

で、調子にのって、明日からは、

 

ベンガラ染めと柿渋染で二重に染めた生地で診察着を作ってもらったのでそれを着てみます。

 

染めるのは、非常に手が込んでいる仕事です。作ってくれた方の、

愛情を感じながら明日から、診察がんばりたいと思います。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

これから クリニックへ戻り書類整理がんばります。

 

また明日から楽しくいきましょう。