最近思うこと、成長は、inside-out 革新は、outside-in。

写真2014604こんにちは、ひどく暑い日が続きますが、
体調崩されていませんでしょうか?
今日も、そこそこ暑くなりました。
明日からは、雨のようですね。
少し、梅雨にさしかかった雨を楽しみたいです。

本日は、休診日を利用して
常勤スタッフによる職員研修を行っておりました。
(ヒューマンバリューさんのご協力のもと、
長曽さん、鬼頭さんありがとうございました!)
上の写真が、当院が誇る、非常に優秀な、
相武台脳神経外科常勤スタッフチームです。

当院もそろそろ、3周年を終え今年の7月から4年目に突入いたします。
生命体と同じで、そこに何らかの集合体のエネルギーが生じれば、
おそらく、ライフサイクルというものが存在するのだと思います。
それは、会社や診療所もしかりでないでしょうか。

そのライフサイクルそれぞれの時期に、必要なことが異なってきます。
つまり、
産声を上げたばかりの時は、
お母さん(起業者)の強力なリーダーシップが必要かもしれません。

そして、少し成長して来ると、
自我が目覚めてきます。
その時点で、お母さんの言いなりだと、
あまり、エネルギーレベルの低い、
元気のない青年になってしまいます。
私が思うにクリニックも同様で、
立ち上げの3年はやはり、
起業者が何を考えているのか浸透させていく都合上、
強力なリーダーシップが必要になると考えます。
しかし、4年目以降は、
スタッフのパワーがどれだけチームとして融合して、
エネルギーを出していくかが、
その集合体の、影響力を決めていくのではないかと考えております。
チーム作りは、ひどく難しいです。ただ、
今日の勉強会で、
私が常勤スタッフチームに伝えたかったことはシンプルです。
それは、
「僕は、皆さんに具体的には何も期待していない。
ただ、相武台脳神経外科という職場が、
皆さんの、生きがいになることができれば、
どれほど、素晴らしいことか。
それを、自分たちの力で、
作り出せる可能性の場のいることを、かみしめていただきたい。」
ということです。
職場が、職員一人一人の生きがいと、
なることができれば、
どれほどのエネルギーが発生することになるのか計り知れません。
そして今日の研修で、職員の気持ちの中から非常に大きな可能性を感じました。
少しずつ、何か奇跡が、
相武台脳神経外科から起こるかもしれません。
すごく楽しみです。

と、ここまでは、本日の研修の意味なのですが、
ライフサイクルということは、
そうです。
必ず、衰えが訪れ、死に至るということです。
当院は、
死というライフサイクルを念頭に経営していく必要があるのでしょうか?
産声を上げた時点で、
そのようなことを通常考えないと思いますが、
私は、集合体の死を、
回避する方法の存在を、最近強く思います。
人間では、死を回避することは、出来ませんが、
仏教でいうところの輪廻から離れること、
に通じるものがあるのかもしれません。

それは、なにか、

イノベーションです。

イノベーションは、
私自身の中で起これば、
今までの私のレベルで付き合いの深い、
仲間や、親族、家族ほど
理解されにくいものになるでしょう。

今までの、
仲間内の常識では考えれないことを言うので、
理解されにくいということです。
そのため、当院のような小さなクリニックで、
仮に、職員が イノベーションを起こした場合、
私は、それを初め理解できないため、
私がそのレベルになるまで、その職員は、
当院を離れることになるかもしれません。

つまり、現状で、
当院に、
イノベーションをもたらす可能性が高いのは、
私自身となります。

実際、私自身 いま、感じることが多く、
毎日毎日かなり変化しております。
それは、近くにいる職員が痛切に感じていることであり、
悲しいことですが、
そのために、いままで多くの問題が生じてきました。

近くの職員であるほど、
私の変化を理解できず、
さらに、その理解を私が強要してしまっていたがゆえに、
このクリニックにいづらくなることも多々ありました。

しかし、
集合体がライフサイクルからの離脱をしていくために、
イノベーションが必要なことが、事実なら、
どのようにしたら良いのだろう。
私が変化するたびに問題が起こっていては、つらすぎる。
革新の欲求と、問題発生のジレンマに悩んだ挙句、
最近私は、あることに気が付きました。

自分の仲間意識を世界中に広げてみるとどうだろうか。

イノベーションを起こした私の、考えは、
今までの私と馴染みがあった方々には、
理解し難いものになるかもしれない
しかし、その考えをインターネット上にあげることにより、
世界中の人間にその情報がさらされる。
そして、世界中の人間のなかには、
その考えに、インスパイアーされる人間が必ず出現する。
その考えが、本質的であればあるほど、
インスパイアーされた人間からの熱いエネルギーの波が、
私に向かって押し寄せる。

その時に、気がつくのです。
院長はまた突拍子もない事を話しているが、
世の中の人がこれほど認めているからには、
本物かもしれない。
そして、少しずつ、
私に近い人間の中にも
同じイノベーションが起こってくるのです。
私にとって、
現実的に最後の関門は、家族となります。
これが私の考える
outside-inのイノベーションの手順です。

そこまで、気が付いた上で、
さらにすごいことに気がついてしまいました。

yahoo 知恵袋より引用
イノベーション( innovation )の語源は、
ラテン語の”innovare”(新たにする)
(=”in”(内部へ)+”novare”(変化させる))とされている。
イノベーションという言葉は、
オーストリア出身の経済学者 シュンペーターによって、
1911年の著書「経済発展の理論」で初めて定義された。
以上引用

まさにこのイノベーションの言葉そのものが 
ラテン語で内部へ変化させるという意味だったですね。
まさに outside-in そのものです!

そして、
イノベーション
この、診療所のライフサイクルを超越する方法を
可能にしてくれたのが、
インターネットの存在です。

実は、人間の健康も同様のことが言えると思います。
人間の健康は、
body mind spiritそれぞれが良い状態であれば、
非常に素晴らしいいことではありますが、
実は、その状態においても、
革新が可能と考えています。
人の死は、もちろん、
避けることは出来ないものの、
これが仏教でいうところの輪廻からの脱却が、
そこの意味を表している気がします。
私は無宗教ですが、
その結論に、共感する部分があるため、
少しずつ今後も考えをすすめていきたいと考えております。
そして、その考えを可能にするのが、
インターネットに対応 する
「利他の心」だと考えます。

結局は、
あなたは私、
家族も、職員も、患者さんも、中国人も、ブラジル人も、
私とつながっている私自身、
そして思索を更に広げると、
ご先祖様、も私とつながっている私自身。

この、インターネットに対応する
「利他の心」を常にもつことにより、
人間としての、イノベーションが可能となる。

私は、結論だけ、
直感で理解してしまいました。
今後このことを
かみ砕いていけるように、
さらに精進したいと思います。

我ながら、実は、
ものすごいことに気がついてしまったのでは、
ないかと、
びっくりしています。

ヒューマンバリュの長曽さん、鬼頭さん、
このような素晴らしい気づきの場を与えていただき
本当にありがとうございました。

本日も、最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。