96cbe2f3-c1f8-4f83-9a99-7d44fd441a05世界は多極化を呈し、
中国、インド、東南アジア諸国、南米諸国などの新興国の台頭がみられるものの、
様々な分野での行き詰まりが閉塞感として漂っていた。

一見すると、絶望的に思えるそのような世の中で希望の息吹が芽生え始める。
世界中で平均寿命が伸びる中、
多くの経験をした高齢者達が新たな価値観を少しずつ形成し始める。
その価値観とは、
「自らの生命エネルギーを最大限活性化する事こそ、
人生を幸せに生きる最大の秘訣。
その活性化の方法とは、
自らの生命エネルギーを自然エネルギーひいては宇宙エネルギーと
意識して調和させること。」

この考え方は、まさに多くの宗教の根源的な考え方であり、
それに気がつき始めたコミュニティーが世界で同時多発的に静かに発生し、
ゆっくりと広がりをみせる。
そして、様々な宗教に寛容な日本が一つのハブとなり、
大きなうねりとなって50年後の人類を巻き込む。
その、心地よい波動が、
人間社会を競争一辺倒の社会から、
より幸せに生きるために必要な価値観、
そして文化をもった社会への「シフト」を生み出す。

自然との調和のための食事、ファッション、音楽、生活用品、住居が一般化し
そしてついに、「自然との調和のための教育」を形作り
次の世代へと、さらなる大きなパワーが発生しはじめる。
そこへの「シフト」へ向けて、
高齢者達は、社会の重荷になるのではなく、
まさにリーダーとして鍵となる世代を担うのである。
長い人生経験が一つの実を結び、子供、孫へ伝わっていく貴重な教えになる。
その流れへの「シフト」がはじまった時、
高齢化社会は、社会の行き詰まりではなく、
命を輝かせる、幸せをもたらす、一つのきっかけになるのだ。

50年後私は87歳となる。肉体的に充実し、世界中をゆっくりと旅していたい。

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こんばんは、
今日もここ相武台は気持ちのよい秋晴れが続いてくれました。
朝からわくわくするような、サッカー日本代表の試合で1日が始まりました。
しかも今日は私にとって3ヶ月に1回の特別な日なのです。
ブログに何度も登場していただいてますが、
「教育で世界にムーブメントを起こす!」
熱く燃える男、遠藤晃先生との面談の日なのです。
面談といっても、
ただ、一時間ぐらい昼食のカレーを食べながらお話をするだけですが、、
またまた今回も、衝撃をうけてしまいました。
ごく普通のカレーがものすごくおいしくなりました!
(店の方すみません。)
その一つをシェアさせてください。
実は、今日すぐにブログにあげようとおもったのは、
遠藤先生とのお話があまりにもタイミングが良かったのです。
先日のダライラマ法王の講演会を聴講後、私の感想としまして
科学の進歩は、
積み重ねではなく「飛躍」であるという話をブログ上でしましたが、
では、その「飛躍」のために具体的にどのようにしたらよいか、
雲をつかむ思いでいました。
その具体策の一つが、遠藤先生の口から話されたのです。
(特に質問したわけでないのに)
私は、
いままで患者さんへの説明のなかで、ほとんどの、説明手法を
「ギャップインパクトトーク」という手法を使用してきました。
(これも遠藤先生から教わりました。)
理想と現状のギャップを埋め合わせるために、
何を積み上げていったらよいのかという説明手法で詳しくは、
高血圧ビデオセミナー史上最大のギャップインパクト
で活用させていただいております。
でもこれは、あまり夢がありません。
わくわくしません。
そして、
もう一つ、
リーダーが未来を作る上で強烈な話法それが、
「ポジティブアプローチ」という方法があるとのことでした。
これは、
全く現状を無視して未来のストーリーを言い切ってしまうのです。
まず、理想とする「未来」に実際にたってしまうのです。
そしてその立ち位置から現在を「観る」作業をします。
具体的に、身近な例でいえば、
サッカー日本代表 本田、長友選手の言葉
「ワールドカップで優勝する!」
とりあえず、いってしまう。
その反応として、実際、私の反応もそうでしたが、
世の中一般の人は「笑う」のです。
でも言い切る。
そして、その後、何をすればよいか考える。
それに向けて、新しい試行錯誤を繰り返す。
そこに「偶発的な事件が起きる!」
(←サッカー日本代表でいえば、予想に反する多くの若手の強力な台頭など、)
そして、その言葉を発したときには考えられなかったような、
オランダ、ベルギーとの試合が可能となる。
レベルの飛躍が発生。「シフト」がおこる。
つまり、「イノベーション」がおこるのです。
これは、医学の世界では、ポジティブ心理学というようです。

当院には、具体的な未来へのストーリーがあります。
それに向けてわくわくするような、
夢へのイノベーションを絶えずうちたて続けます!
今日もおつきあいいただきありがとうございました。