こんばんは、

寒い日が続きますが 皆さんいかがお過ごしですが?

インフルエンザが流行ってきていますね。

結構意外に認知度が低いのですが、最近は抗ウィルス剤の点滴や 吸入薬もあり、反応もすごくよいものですので、

我慢して、家で苦しんでいるようでしたら、すぐにお近くの医療機関へ受診されると楽だと思います。

ただ、救急外来は大変混んでいたり、つらすぎて家から出るのも苦痛だったり難しい所ですが、、

すこし難しい部分があります。

私は、1月に入ってから、出張が多く、香川県、京都大阪、箱根と毎週のように移動が多いので、さらに来月はすぐにシンガポール出張となってしまいますので、感染症にはかからないように極力注意しています。健康管理を偉そうに叫んで、自分がインフルエンザにかかるなんてかっこつきませんから。まずは、自分からです。

 

さて、本日のお話は、

最近 外来診療していて、ちょっと視点を変えると、健康管理が根本的に激変するのにほとんどの方が、気づいていない重要な事実があることに気が付きました。

一つ質問させてください。

「人体は、99%以上自動操縦されているという事実をご存知ですか?」

この質問を患者さんにさせていただきますと、ほとんどのかたは、うろたえます。

しかし、説明されたら納得されると思います。

ここに、健康マネジメントを難しくしている根本原因があることに気が付きました。

それは、うろたえる方が悪い訳ではもちろんありません。単にしっているか知らないかだけのことです。

であれば、お知らせするにこしたことはありません。

髪の毛は、ご自身で努力して伸ばしていないですよね。

自動で毎日のびます。

眼のピントも 2つの眼が一瞬で自動で合います。

心臓は自動で動きます。寝ている間もおやすみせずに動きます。

ご飯を食べたら、自動で消化され栄養を吸収されます。

ホルモンの働きもそうです。

小さな血管一本一本まで、身体の位置や温度に合わせて内腔を広げたり狭めたり、細かい部分まで動かしどんなに暑くても寒くてもほぼ体温を一定にそして、どんな姿勢になっても全身に血流がいくように調整されます。

本当に想像を絶するような多くの機能が、わんさかわんさか働いて、奇跡的な調和を見せ、

こうしてあなたは当然のように静かに佇んでいる。

しかも、それが何十年と継続するのです。

その調和は実は、「当然」ではないのです。「奇跡的」なことなのです。

その調和、身体のバランスを当然と考えてしまうところから健康マネジメントの歪みが始まります。

まずは、感謝しろとはいいません。

その想像を絶する様な奇跡的な神秘的な調和の世界を想像するだけでも実際にしてみてください。

 

関係性から成り立つ世界において、相手のことを知らないで 相手の存在さえも知らないでその関係性が成り立つはずがありません。まずは、現状をきちんと把握することから始まります。

難しい知識を詰め込みましょうと言っているのではありません。

 

身体は動いてくれている。

 

このことを理解するだけで、世界が全く違います。

 

その事実を知ることにより、常識を打ち破ってしまうことがあります。それは、

 

本態性高血圧は改善するということ。

 

いよいよ 大変ご迷惑をおかけしておりました本態性高血圧に関しましてのビデオセミナーを1月末に公開いたします。よろしくお願いいたします。

 

本日も読んでいただき大変ありがとうございました。