こんにちは、
今日はすこし曇り模様ですね。
当クリニックは、休診となっております。
私は毎週火曜日は西東京市で脳外科当直を行っています。
ただ、往復が大変であることと、当院での業務内容が増えて参りましたので、
そろそろ限界かなとかんじています。
やはり、自分がやるべきことに集中して、できるだけ、
身を軽くするということも必要だとつくづく思うようになりました。

さて、
「体と向き合うこと」のお話です。このお話の流れは
①当院にかかる患者さんの症状の原因のほとんどは、「自律神経の異常」
②「自律神経の異常」は医者は治すことができない。
③ではどのようにするのか。
④その方法の陰に隠れているのが、「人の体は、なおる方向に流れている」という法則
⑤治癒の方向へ、絶えず流れている、その流れを感じる方法とは、
⑥気軽にできる方法とは

でさせていただいております。今日は②③のあたりのお話です。

自律神経を整えるために必要なトレーニングは

「意識して力を抜く」

ということでした。

「意 識して」ということばがある以上、自分しかできません。たとえそれが、どんなに名医であったとしても、神業的な名医でしたら、その場では、症状病状を改善 させることは可能でしょう、しかしその患者さんご自身の生活の仕方、習慣、環境の変化がない以上、また似たようなことの繰り返しとなります。

自律神経の不調からくる症状は多種多様です。
頭痛、めまい、不眠、神経症、うつ、肩こり、頸こり、多汗症、パニック障害、、

それらに対し
医師ができることに限定するとすると、
もっともわかりやすい物は、それぞれの対処療法としての、薬の処方です。
頭痛なら、頭痛薬。 めまいならめまい止め。 不眠なら睡眠薬。など

これらの症状の原因は何だったでしょうか?

自律神経の異常、変調です。

ここでもう一度確認です。
自律神経の変調は医師が治すことはできない。

もし、頭痛薬をのんで頭痛がなおったと喜んでいる方、
めまい止めをのんでめまいがおさまったと喜んでいる方
睡眠薬を飲んで不眠症がおちついていると喜んでいる方

今現在の現実はそのような目先の利益に飛びつく方に、
とことん不幸が押し寄せる現実となっています。

その現実、100年前と違う現実、として私が考える現実は二つあります。

それを、また明日以降お伝えしたいと思います。

今日はありがとうございました。
それではよい、一日をお過ごしください。