こんばんは、
GWの中盤ですね。よい天気の日が続いております。GWでのんびりした雰囲気ですが、当院スタッフのなかの私も含めて6名が、本日朝から夕方まで、勉強会で荒川区のセミナールームの一室に缶詰になっていました。

今日のお話

①相武台脳神経外科メールマガジン4/26第一号配信。
②コーチング、あるいは私に今一番必要なこと

休日も、各個人の向上のためにこのように勉強にのぞむ姿をみていると本当に私は恵まれたスタッフに囲まれていると手前味噌ながらつくづく感謝の念に包まれます。当院へ関わっていただける方へ、よりよいものをお届けしようとするスタッフの姿勢が日に日に熱いものになってきています。

さて、本日は、私の中で今注目度ナンバーワンの木下晴弘さんのコーチングセミナーでした。

「日本一のランチ会」を企画されている横川裕之さんという方が企画していただきました。

勉強させて頂いた様々なことの中で、一番自分への戒めとしてここに書き留めておきたいことがあります。

つまり、よい職場、強力なエネルギーをもった職場にしていく上で私が改めて「手放す」ことを続けなくてはいけないこと。

それは、

①概念(こうあるべきだ、〇〇でなければならない)

②判断、断定(このひとはきっとこんな人に違いない)(あの人はきっとこう思っているはずだ)

③下心、コントロール心理(これをやるようにしむけてやろう)

この三つは改めて自分から、捨てるように努力する必要があるようです。

それを継続することで、本当の意味で、職員がそれぞれエンパワーメントされた(考える力をもった)チームに成長できる。そしてチームメンバーそれぞれが当院で働くことにとても充実感を得ることが可能となります。

あるとき、スタッフから、「先生が診察室で、「正しいこと」「悪いこと」を判断するようにといつも患者さんにいっている。」といわれたことがあります。

実は私のなかで「正しい」「悪い」という言葉は、一番きらいな言葉で、絶対に患者さんには言わない言葉です。

「正しい」「悪い」という言葉は「価値観」であり、

当院が、患者さんにお伝えしたいことは「体の声を聴き続けましょう。」という感覚を研ぎすましようというメッセージです。頭でいい悪い考える行為とは対極となしていくものです。

患者さんの価値観を、とやかく言う資格は私にはありません。健康を獲得するときに価値観は全くの無縁でありむしろ弊害になります。大切なことは、人としての根本的な感覚を思い出すことその先に、自然との調和があるというメッセージです。

そのような、根本的なことが職員に伝わっていなかったのかと衝撃をうけた、出来事ですが、そのときに頭ごなしにメッセージを押し付けても結局職員には何も伝わらず逆効果になってします。

職員の心の中から熱いこのメッセージを呼び起こすには、職員自身で気づくしかない。それを促してあげるのが職場の先輩後輩の立場ということです。

なかなか生半可なことでは、この三つを完全に手放すことは難しいですが、実際問題は相当厳しいことは重々承知させていただいておりますが、

今日を契機に少しずつチャレンジしてみたいです。もちろん、より心地よいエネルギーを放つチームを作り上げていくため、患者さんによい物をお届けするためです。

今日も最後まで読んでいただき大変ありがとうございました。

(すこし木下晴之さんを継続的に勉強させていただこうとおもいます。)