今日のお話
①私が一番嫌うこと
②嫌うことを避けるための対策
③尊敬する方から頂いたエネルギーに満ちた2つの「言葉」
④先日の講義の受講生からの感想

こんにちは、
今日は日曜日です。天気予報では曇りだったのですが、
朝から具合よく太陽がでていてくれたため、座布団を屋外へ干すことができました。
太陽や外の風は、本当にいろんなものをきれいにしてくれます。
自然のちからに、あらためて感謝です。
午前中、御茶ノ水で頚動脈エコーの勉強会に出席後、久しぶりに夕方から一人で机に向かう時間のとれた日曜日となりました。
この時間を利用してしっかり自分自身と 向き合います。

診療所の仕事にたずさわってもうすぐ、二年となりますが、個人経営ですので、やはり孤独の部分はあります。
さらに「独善的」「自己満足」という落とし穴にともすると、簡単に落ちてしまいがちになります。
しかもそのことを自分で気がつくことができにくい状況です。
さらに、その状況は私が開業以来最も嫌ってきた状況です。

そのため、私は開院当初から、様々な対策をしいてきております。
その対策とは、

①核となる職員以外に、バイトの職員を多く雇いクリニックの風通しを良くする。
②「本物」といわれる方へのインタビュー企画。「チャンネルS」近日中に公開予定です。
③ 定期的に、尊敬する複数の方と「二人」で食事をとる。

③の尊敬する方と定期的に食事をするですが、その中に今となっては、かなり有名なお二人ですが、
マーケティング専門家小谷川拳次先生と経営コンサルタント遠藤晃先生がいらっしゃいます。
お二人には、開院前からご相談させていただいてきました。

今年2月このブログにも書きましたが、シンガポール在住の小谷川先生を訪問し、ホテルに缶詰状態で10年計画をたてました。
さらに、先週水曜日、遠藤晃先生と食事をさせて頂いた際に、その10年計画と連動するととても、心地良いハーモニーを奏でるような内容の言葉を頂きましたのでこのブログでも紹介させていただきたいとおもいます。

私が、様々な方とお会いするのは、
このように、思いがけない発見や気付き、そしてインスピレーションをいただくことが多いからです。
それは、とても貴重な経験であり、なかなか多くの本を読んでも得られることが難しい場合があります。

小谷川先生や遠藤先生も本を書かれていますが、いくらそれらの本を熟読しても、
直接お会いして受ける、「経験」にはなかなかかなわない部分もあります。

ということで、私は、できるだけ多くの方に「直接」お会いするようにさせていただいております。

まず、遠藤先生にお会いして今回頂いた最初の質問が、

「前回、会った時と変わった点を教えて。」ということでした。
私は、あまり考えたことがなかったため、たどたどしく少しずつ上げてみました。

この3ヶ月で変わったこと

  • 人との縁を大切に思うようになったこと。
  •  当院スタッフが、自分の前を走っているような感覚となってきたこと
  • 相手を何か伝える際に、「楽しさ」という要素を考えるようになったこと
  • 物事をシンプルに考えるようになってきた。自分の仕事は、診察室にきてくれる方に、誠意、メッセージ、を伝えることのみただそれだけ。

と口に出してみて、自分で相当変化したことを改めて実感できました。
ここで遠藤先生は、大切な言葉の一つ目を教えていただきました。

それは、

定点観測

経営する上では、絶えずある期間どのような変化をするのか、変化をしたいのか「比較」しながら進まなくては行けない。
10年計画、5年計画、1年計画、3ヶ月計画少しずつ微調整しながら、進むことが重要です。これは、別に経営だけではなく、健康管理も同じですね。
一週間前の体重と今の体重、多くなっているのか?少なくなっているのか?今後どのような変化を希望するのか?
漫然と進んで、結局堂々巡りになってしまったということではなく、きちんと、流れをつかむことが重要です。
それは、当然といえば当然だけれど、実際の経営でこれまで、緻密にできていたかというと、
ほとんど出来ていませんでした。
小手先の技ではなく、根本的で、かつ私がきちんとできていなかった部分です。すごい気づきをいただきました。

さらに、

10年計画の中で、シンガポールで、小谷川先生と、目標にしていたものが事業の「システムづくり」です。
これに遠藤先生の口から、とても 愛のこもった、「システム」からさらに発展した言葉が飛び出しました。

それは、

〇〇づくり

この言葉は、まだ開業以来二年に満たない私達が口にするには、すこし恐れ多い言葉ですので
今日は内緒にしておきます。

今日も最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!

追伸です。

以前のブログで、ヨガのインストラクターを目指されている方へ講義を行ったことを、
ご報告させていただきましたが、
その受講生からの感想を、たまプラーザのクシャナヨガさんから送って頂きました。
心強い内容で、お話してよかったなと嬉しく思いました。以下に原文のまま転記させて頂きます。
クシャナヨガの長島ご夫妻このような機会を与えて頂き本当にありがとうございました。

 

以下、講義感想より

・西洋医学、東洋医学の役割が理解出来た。
・潜在意識に働きかけて習慣にする、習慣を作り出すということは、自分の生活の中に
どのようにヨガを取り入れるか、自分がヨガを伝えたい相手にどのように取り入れて
もらうか等考えることができた。
・環境や生活、ストレスと自律神経との関わりが良くわかりました。
・自律神経が身体の不調に深い関わりがあることを知り学びが深まりました。
・頭痛に対しての考え方で、長期的にみていくことが必要というところがが印象的でした。
・何かに例えたり、図など使って説明をしていただけたり、とてもわかりやすかったです。
・頭痛(特に片頭痛)に関して、認識の誤りに気付けて良かったです。
・講義の内容をYouTubeでも拝見させて頂きました。再確認でき、より学びが深まりました。
・身体や心に影響(症状)が出てくるということは、何か原因があるはずだから、
そこを解決しないことには、根本的に解決にならないんだと改めて思いました。
・薬だけに頼らないことの大切さを医師の先生からうかがうことができ、とても
嬉しかったです。
・学ばせていただいた内容を、自分が担当するクラスの中でもいかしていきたいと思いました。
・インストラクターとして自律神経を調えるといううことにもっとアプローチし、
クラスに活かせていきたいと思いました。
・時間をかけて積み上げてきてしまった身体や心の不調は、時間をかけて治して
いくことが大切なんだと改めて認識しました。
・ヨガが不調を抱えている方々の助けになれると再認識しました。