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 暑い夏が続きますね。

私は、この時期、例年通りお盆休みを頂いております。
(上の写真は、那智勝浦の日の出の写真です。
下の写真は、滝原宮の手洗い場の写真です。)

さて、今日は、私の今年のお盆休みの過ごし方を
紹介させてください。

私が診察が休みの時間に、求めることは、
書類整理(これの時間はどうしても必要です。)
あるいは
非日常の経験です。

どんなに、やりがいがあることでも、それにどっぷり浸かってしまうと
マンネリがおこり、甘えが出てきてしまったり
新鮮な考えが浮かばないため、
自分自身の思考の領域を広げるためにも非日常の経験は大切にしています。

ただ、開業して二年で、
計画する余裕も、時間も取れず、お金もなく、
趣味もあまり始められていないため、
とても休日の過ごし方が、限定されてきます。

時間がなくても、お金がなくても、
趣味がなくても、その気があれば容易に体験できる
非日常、、、

なにか思い浮かぶでしょうか?

私は、神社、仏閣を参拝することに
ここ1年ほど、非日常を見いだしています。

今回のお盆休みも、実家への帰省もかね、
神社仏閣参拝をさせていただきました。

無計画だったにも関わらず、あまりにもうまく行き過ぎた旅になりました。
まるで神様が、いざなっていただけている感覚をもってしまうほどでした。

13日 移動、夕方紀伊勝浦着:熊野古道をあるき飛龍神社、那智大社参拝
14日 元伊勢 といわれる 滝原宮、熊野大社、速玉大社、神倉神社参拝
14日レンタカーによる総移動距離約270km
15日 移動 熱田神宮参拝 夕方実家の香川県多度津町着
16日 金比羅宮、金毘羅宮奥社参拝、善通寺薬師如来様参拝、善通寺弘法大師様参拝

4日間全く時間の無駄なく、自分自身の直感に集中できました。
参拝を重ねるにつれ、非日常に触れるにつれ、
自分に変化が生まれている実感が確実にあるので、
ただただ神社仏閣のすごさに毎回勉強させられます。

とっても遠方にあったり、
石段1300段をのぼったあとにあったり
行きにくい場所にあるにもかかわらず、
神社そのものの素朴な、それでいて圧倒的な存在感で
ほぼ一年中多くの参拝客が訪れる。
その存在感の引き換えにお金を請求する訳でもなく、
多くの人がただ感謝の気持ちでお金を落としていく。

素朴な、圧倒的な存在感で、訪れる人を癒す。

これが究極の癒しかもしれません。

私自身は、これが
ホスピタルとしての病院の最終形だとも感じています。

そこへ少しでも近づけるよう、明日からまた日々精進いたします。

今日も読んでいただき本当にありがとうございました。

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