┏ご挨拶: 
3月11日に懐う。
┣当院からのお知らせ: 
①ナチュラル・ハーモニー代表 
河名秀郎さんインタビュー第3回
②北里大学脳神経外科主任教授  
隈部俊宏先生
特別講演第4回
「脳腫瘍について、
手術療法にポイントをおいて」
┣ Kanako’s eye:連載終了のご挨拶。
┗スタッフからの最近のコネタ:人工甘味料について。
編集後記:
ありがとう工藤看護師。

Multiracial group of people jumping at beach
■□ご挨拶━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥

こんにちは、3月9日月曜日です。
この時期になると、やはり、
大きな災害のことについて、
また自分が積み上げてきたものが、
あっけなく崩れることについて、
よく頭によぎります。
当院を開業しようと決断したのも、
あの震災がきっかけでした。
あれから、4年が経ちますが、
しっかり原点を忘れず、
クリニックの方向性を守って行きたいです。
そして、時には、積み上げてきたことを、
全て自ら打ち崩す勇気を
持つことは必要かも知れません。
少しずつ、本当に必要なものに洗練させていくために。
さて、それでは、
相武台脳神経外科メールマガジン第24
をお送りいたします。

■□当院からのお知らせ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

お知らせ 1

当院では、健康への道において、
食を非常に重要視しております。
農業において、
もっとも生命エネルギーの
強い作物を生産するには、
どの様にしたらよいか?
30年近く前からそのことのみを
追求してきた会社があります。
株式会社ナチュラルハーモニーです。
その会社の行き着いた究極の農業の基本。
「無農薬、無肥料。」
その詳細を代表の河名秀郎さんに伺いました。
本来生物はどのようにあるべきか?
実は、私達日本人の思考で盲点になりやすい、
「あり方」に関して、
非常に示唆に富んだお話をいただきました。
チャンネルSから
3月16日にその第3回目
「生き物が本来ありたい姿」を、
配信させていただきます。

第1回目は、こちら
「無農薬、無肥料で育てた作物の生命力が
強いという盲点。」
第2回目は、こちら
「医療と無縁に一生を送る簡単な方法。」

お知らせ 2

北里大学脳神経外科主任教授
隈部俊宏先生に
当院まで来院いただき、
「脳腫瘍の治療」に関して、
手術療法にポイントをおきまして
ご講演いただきました。
第4回目を3月30日に、
チャンネルS市民公開講座より、
配信予定です。

第1回目はこちら
第2回目はこちら
第3回目はこちら

■□Kanako’s eye━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

いつもお読み頂きありがとうございます。

私事ではありますが、今年度をもちまして

相武台脳神経外科を退職する事となりました。

そのため、私からのメルマガ発信は

今回で最後となります。

色々思い返してみると、ここは

風通しの良い、自ら仕事を見つける職場

だなぁと強く感じました。

当院では新しい取り組みの導入等で

変化が多いのですが、

超高濃度ビタミンC点滴療法もその一つです。

最初は手探り状態でつまずく事も

たくさんありましたが、やっと

何とか少しずつ安定してきました。

点滴の施行は看護師が行うため

ビタミン点滴に割く時間がそれなりに多いのですが、

特に点滴の準備にはある程度の時間を要します。

患者さんが来院する直前に必要な薬剤を揃え、

院長とダブルチェックを行い、

患者さんが点滴をする場所を確保して

患者さんの好みに合わせて物品を用意して

環境を整える。

なので点滴の前後は看護師は少しバタつきます。

そんな状況の中、リハビリスタッフから

いつの間にか、「今日は○○さんですよね。」と

どの患者さんが来るのか

確認の声がかかるようになりました。

最初は何で聞くんだろうと少し不思議だったのですが、

何も言わず、必要な物品を準備してくれていることに

気付くのに時間はかかりませんでした。

確かにリハビリのスペースを利用したり

リハビリをしながら点滴を行う患者さんもいるので、

自分の仕事と捉えてしただけなのかもしれません。

それでも、こちらですべき事を

自発的にしてくれたということに変わりはなく、

ただただ感謝しかありません。

また、患者さんにも都合があり、

キャンセルの連絡を受ける事もあるのですが、

事務は「○○さん、今日キャンセルだって」と、

いつもすぐに知らせてくれます。

受話器を持ったまま、

走って伝えに来てくれる事もありました。

その時私はまさに点滴を詰める直前で、

あと数秒遅れていればその点滴は

無駄になるところでした。

その状況を院長・リハビリスタッフも

見聞きしていて、瞬時にキャンセルの情報が

全体に行き届くことになりました。

これも普段からよくコミュニケーションを図り、

聞いたり伝えたりしやすい環境にあるからこそ

出来たんだと実感する一場面でした。

漫然と仕事を「こなす」のではなく、

自分がどうするのが一緒に働くスタッフにとって、

ひいては患者さんにとって最善なのかを

常に「考えながら動く」ことが大切だと、

ここで働く事で学ぶ事が出来た気がします。

今回は長くなってしまいましたが、

最後まで、そして今日まで毎回お読み頂いた皆様、

誠にありがとうございました。

 <看護師 工藤 香菜子>

■□スタッフからの最近のコネタ━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

今回も身近にできる健康法というテーマで、
皆様に情報を配信していきます。

今回は人工甘味料についてお話し致します。

最近、「ゼロカロリー」や「糖質ゼロ」と記述されている
食品を数多く見かけるようになりました。

それらの食品には、「人工甘味料」と言われる、
甘味を強く感じる成分が入っております。

食品のラベルに、「アスパルテーム」・「スクラロース」など
書かれているのを見たことがあると思います。

巷では人工甘味料は、カロリーも低く、
ヘルシーで健康というイメージが強いようです。

血糖値も上がりにくく、砂糖よりも甘く、
糖質制限をしている方でも多少は良いとされてきました。

しかし、良い面ばかりではありません。

消化吸収されず、腸内細菌のバランスを崩してしまう。

依存性が強く、
さらに甘味を求めるようになってしまうことも多々あるようです。

研究段階ではありますが、長期使用をしていると、
血糖値が下がりにくくなると指摘されています。

また、動物実験などにおいては、
様々な症状が現れることがわかっております。

身体に敏感な方は、摂取後、
消化器症状・肌荒れなどの症状が出る方もいます。

また、症状としては現れないものの、
味が受け付けにくいなど感じておられる方もいらっしゃいます。

食事制限を必要とされている場合は別ですが、
なるべく自然な物を摂取するのが一番です。

<鍼灸師 江澤 和寿>

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編集後記;工藤看護師 お疲れ様でした!

3月は、出会い、別れ、何か
気持ちが不安定な時期ですね。
当院も、例外ではありません。
今回でこのメールマガジン24回目、
つまりおかげさまで、2周年となります。
その創刊当初から中心的に関わってくれた、
工藤看護師、
Kanako’s eysのコーナーで
新人看護師目線で当院の方向性を
表現してくださいました。
ストーリー性を重視して、
書いていただきいつも楽しかったです。
これで、このメールマガジンが
終わるわけではないですが、
大きな節目となることは間違いないでしょう。
今後、当院が、成長し、
創業当初のKanako’s eyeが伝説となるように、
日々精進を続けます。
工藤看護師はまだ、とてもお若いので、
家庭のご都合で、
簡単には会うことの
できないところまでの
転居になってしまいますが、
是非、今度幸せを掴んでください!
関わっていただいた御恩を忘れず、
陰ながら、お祈りいたしております。

追伸:Kanako’s eyeは 電子書籍として
近々出版させていただくことになりました。
出版時にはまたお知らせいたします。
        <加藤貴弘>

工藤さん!お疲れ様でした!
(2015年3月4日最後のリーダーミーティングを終えて)

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